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十人十色。みんなちがってこそみんないい。
平日は保育園に勤め、週末はslaveを主宰。
また、幼稚園の造形講師や地域のイベントなどで子どものワークショップを通じて活動しています。
「サルバの考えの根っこ」
子ども達はそれぞれその子ならではの"タネ"のようなものを持っていて、肯定的で主体的でいられる環境の中で、力強く自分らしい枝葉を伸ばすのだと思います。ですから、サルバは「教室」ではなく「スペース」なのです。
うまく絵を描ける、うまく物を作れる事も素敵なことだと思いまが、自分なりに自分ならではのものと向き合うこと、そしてそれを肯定されることが大切なのだと考えています。
自分や他者のことをイメージし、造形で生活を彩ることが出来たら、それは本当に豊かなことだと思います。
サルバでの主体的な経験が、子ども達の十年後・二十年後の背骨の一部になることを切に願います。
チャイルドアートカウンセラー
チャイルドマインダー
保育士
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